胸部外科医、心臓外科医として経験を積み、高水準の医療技術を求められるカナダへ留学。その後、豊胸手術をはじめとする、美容外科業界で10年以上の経験をもち、ボディデザインの専門クリニックの統括指導医として、シリコンバッグを用いた豊胸手術は過去数千件。現在は東京と福岡の拠点で診療を行っている、Dr.大橋の豊胸手術の豊富な知識と経験をもとに、シリコンバッグでお悩みの方に是非読んでいただきたい情報です。
- 現在、日本でシリコンバッグを使った豊胸手術を受けられる方は、年間約2万人と言われています。私のクリニックでも、毎日のようにシリコンバッグのお悩みの相談が絶えません。放っておいて症状が悪化しすぎて、悲しい結果になってしまった方も多く見てきました。悲しい結果を少なくするためにも、このサイトでは、美容外科医が積極的に開示しない豊胸手術の本音を交え、シリコンバッグにまつわるトラブルをできるだけ情報提供し、お役に立てればと思います。
シリコンバッグの豊胸手術によるお悩みは人それぞれです。
見た目や精神的負担など、4つのカテゴリーからなる20のトラブルを解説しています。
放っておく事によって発生するシリコンバッグ豊胸のリスクについて、
挿入年数・種類・手術法の3つの観点からご説明します。