シリコンバッグのトラブル【徹底解説】

お悩み相談集

皮膚壊死
Q 5年前にシリコンバッグ豊胸をして去年からバッグの角が突出しています

相談

5年前にシリコンバックでの豊胸手術をしました。術後すぐに右胸にリップリングができてしまったのですが、その時はさほど気にならなかったので放置していました。 しかし去年あたりから右胸に若干の痛みを感じるようになり、触った感じも硬く、それに伴いリップリングが酷くなり横になるとバックの角が突出してくるようになってしまいました。 今2歳の子供がいるのですが、まだおしゃぶり代わりにおっぱいを吸うので、子供がおっぱいを卒業したら抜去を考えているのですが、それまでこのままの状態でいても大丈夫でしょうか? バックの角がかなり突出するので、皮膚を突き破ってしまうんじゃないかと不安です。

回答

そうですか。それは気になりますね。 そういったバッグの角が常に皮膚に当たっていると、ご心配なさっている通り、まれに皮膚の炎症、皮膚への露出(皮膚を破る)なども起こり得ます。よって時間が許せば早めの抜去が良いでしょう。 なお、バッグだけを抜くと、今までの胸の大きさとのギャップがあまりにも多く、ショックをお受けになる方がほとんどです。 よって当クリニックではバッグの抜去と同日にコンデンスリッチ豊胸を行っています。とても柔らかく、自然なため満足度の高い施術です。


Q 5年前に横浜の病院で豊胸し最近になって赤く腫れて痛みや違和感が出てきました

相談

5年前に横浜で豊胸手術を受けました。 4年半経過した頃から違和感があり、最近、胸の下の部分(ブラのワイヤーがあたる部分)が赤く腫れて痛みもあります。 バックの除去と脂肪注入をしたいと思っておりますが、このような状態で出来ますでしょうか?

回答

バッグが皮膚の負担になっているようであれば、早い時期に入れ替えをされた方がいいでしょう。 正確には診断が必要ですが、同様の症状の改善も多くお受けしていますのでご安心ください。



無料ドクターメール相談
お悩み相談集メニュー
お悩みと症状お悩みと症状
放っておく事のリスク放っておく事のリスク
7つの解決法比較7つの解決法比較


お問い合せ


新治療の相談窓口

このページのトップへ



シリコンバッグ


Copyright ©
豊胸シリコンバッグ20のトラブル徹底解析
All Rights Reserved.