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お悩み相談集

15年前にバッグを入れ石灰化していると言われました

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  • 15年前にバッグを入れ石灰化していると言われましたの相談
    15年前、生理食塩水を大胸筋下(左150cc、右180cc)に入れました。そして、5年前に生理食塩水→コヒーシブシリコン(テクスチャード)へ入れ替え手術をしております。術後経過は順調で、特に不満はありません。
    現在35歳となり乳癌検診(超音波・マンモグラフィー)を受けたところ、石灰化しているとのことでした。恐らく体質的なもので、良性ではあるが、毎年1度は受診し経過を見ていったほうがよいとのことでした。
    今、抜去を考えています。石灰化している場合、癒着のリスクが高いのでしょうか?
  • 15年前にバッグを入れ石灰化していると言われましたの回答
    シリコンバックを挿入して時間が経過すると、バックの周りの被膜(カプセル)にカルシウムが沈着していくため石灰化が起きてきます。石灰化が強くなると、見た目や触った感じの不自然さが目立ってしまうため、抜去を希望される方は非常に多くなってきています。
    石灰化がある場合でも抜去手術は通常通り可能ですし、癒着のリスクも大丈夫です。
    また、石灰化があっても一番傷の目立たない脇の傷から取り出すことが出来ますので安心して頂いて大丈夫です。
    ただ、長年シリコンバックを挿入していると周囲の組織(乳腺、大胸筋、肋骨など)が圧迫され萎縮しているため、抜去手術だけを行った場合は、以前の胸の状態よりも小さくなってしまっています。そのため、最近はシリコンバック抜去と同時に脂肪注入(コンデンスリッチ豊胸)を希望される方がとても多くなっています。