シリコンバッグのトラブル【徹底解説】

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お悩み相談集

Q 10年前にバッグを入れ乳がん検診にも行けないため抜去を考えています

2012.04.03


※相談当時の内容のまま掲載しておりますので、サービスや料金については現在のものと異なる場合があります。詳しくはお問合せください。

相談

10年前に豊胸手術(バック挿入)しました。最近は胸に鈍痛があり、乳がん検査も出来ない為、早急に抜去を考えています。抜去後は二度と異物は入れたくないので、脂肪幹細胞移植等の豊胸術が気になりますが、脂肪吸引に抵抗があります。抜去後のプランが決まらないまま、抜去は可能でしょうか?例えば抜去して半年~1年後に脂肪幹細胞移植等の豊胸術は可能でしょうか?豊胸も家族に秘密の為、抜去も極秘で受けたいです。

回答

はい、可能です。

症状があるなら早めに対処した方が良さそうですね。

脂肪幹細胞注入は、注入、抽出技術もさることながら、大前提として脂肪吸引技術も重要なポイントです。

同様のケースも多くお受けしていますが、シリコンバッグから解放される心理的負担の軽減もこの手術が大変喜ばれる要因の一つです。

専門の立場から一つアドバイスすると、抜去と注入は同時にやった方が有利です。

単純なバッグの取り出しでは、永年のシリコンバッグの圧迫の影響で周囲組織が萎縮していることが予想され、バストが陥没したようになりかなり残念な状態になることと、もう一つは抜去から注入まで時間を置くことで、皮膚の癒着により十分な皮膚の進展が得られなくなるという可能性があることです。

ですので、採取する脂肪さえ確保できれば、抜去と注入は同時に行った方が結果は良いです。

参考になさって下さい。

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